出版物紹介




 経済のグローバル化と地域化の流れがますます強まりつつある現在、協調、発展、協力、WIN-WINの理念は共通の認識となっております。
 世界で最も多くの人口を占めるアジア諸国は各国間の経済、文化、知力の交流と協力をより重視すべきであり、こうすることにより、全世界の貿易と投資の自由化の挑戦に対し適切に対応することが可能となり、これがもたらすチャンスと利益を享受できるもの思います。

 このような状況の中で、アジア現代経済研究所は経済学術季刊「Contemporary Asian Economy Research」を出版しました。学術の一つの研究拠点として「Contemporary Asian Economy Research」はアジア地域内の経済の学術交流と協力を強化、促進し、地域内の経済学の研究レベルを高めます。
 本誌はアジア経済が直面する様々な現実的な問題について深く掘り下げて研究します。主な内容としては、アジア地域を拠点としての通貨研究、資本市場研究、工業化研究、都市化研究、貧困問題研究、地域化研究、労働力市場研究、農業問題研究、産業構造研究、人的資本研究、社会保障研究、財産制度研究、経済サイクル研究、国際化研究等です。

 私どもでは経済学術界の皆様のオリジナリティーに溢れた理論、総括、経済学論文などを広く募集しております。理論論文、応用論文、 研究記録、実地調査など、論文の形式はどんなものでも結構です。

 百花斉放の論文の中では、観点がそれぞれ異なっても、実証的検証に耐えられるはずであり、また百家争鳴の理論の中では、利益が違っても、歴史的試練に耐えられるはずです。
 論文の質を保証するため、「Contemporary Asian Economy Research」編集委員会では、全ての投稿に対して、 国際的に用いられている匿名審査制度を採用しております。

 「Contemporary Asian Economy Research」はアジア地域の経済研究及び発展のために力を尽くします。当編集委員会はアジア経済学術界の皆様のご参加、ご投稿を心よりお待ち致しております。皆様のご協力の下、「Contemporary Asian Economy Research」は必ずやアジア経済学術界の交流拠点となり、世界経済学の頂点に通じる懸け橋になるものと信じております。