日中資本論研究者学術交流(2011.6.2-8)
2011年6月2日-8日アジア現代経済研究所と首都大学東京宮川研究室と共に、中国資本論研究会と連携し「資本論研究:貨幣と国際経済の不均衡」日中国際セミナーを行いました。中国各地の大学先生や研究機関の研究員など10数名の学者が同セミナーに参加するため来日しました。
6月4日、首都大学東京南大沢キャンパス国際交流センター中会議室で、日中資本論セミナーが行われました。日本側では、首都大学東京大学をはじめ、横浜国立大学、駒澤大学、北見工業大学、鶴岡工業高等専門学校などの大学教授、大学院院生が全部で20名以上が参加しました。
今回日中資本論セミナーのテーマは「資本論研究:貨幣と国際経済の不均衡」となりますが、
日中両国の資本論研究者は同セミナーを通して、金融危機後の世界経済回復の行方、世界経済の不均衡の実態、その不均衡状態をいかに調整、解消して、最終的に持続可能で均衡な成長を実現していくかなどの意見交換を行い、熱心で活発な討論を含む、レベルの高い・たいへん有意義で実りの大きい・学術交流会となりました。
セミナー後、中国の学者たち、千葉県立環境研究センターや東京証券取引所、日本銀行、貨幣博物館、国会議事堂など金融機関、研究機構を訪問・見学致しました。
同学術行事の成功をきかけに、日中学術交流・共同研究をより一層推進するだけではなく、3・11日本東北太平洋大震災後、日本訪問控えの悪い影響を少しでも減少できるようにお祈ります。![]()









